※ 中学校では1遺伝子雑種しか取り扱わないので、Gの段を省略して、両親の遺伝子の記号を適当につなげても、子の遺伝子型を求めることができるが、2遺伝子となるとそうはいかない。必ずGの段を設定してから、組み合わせを考えること。 この段が書ければ(親が作る配偶子の種類が分かれば)、あとは組み合わせるだけなのである。