<演習46のヒント>
まず、配偶子が2種類しかできなければ完全連鎖(連鎖はあるが組換えはない)。つぎに、4つの配偶子ができている場合で、 比が1:1:1:1になっていれば独立で連鎖なし。さらに、比が1:1:1:1でない場合、値の多い方に対応する 遺伝子の組み合わせが親の遺伝子の組み合わせで、少ない方は組換えで生じた配偶子である。
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