親(P)の形質 | F1 に現れた形質 | |
@種子の形 | 丸 × しわ |
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A子葉の色 | 黄色 × 緑色 |
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B種皮の色 | 有色 × 無色 |
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Cさやの色 | 緑色 × 黄色 |
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Dさやの形 | ふくれ×くびれ |
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E花の位置 | えき生× 頂生 |
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F茎の高さ | 高い × 低い |
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注)顕性・潜性は、かつては優性・劣性と呼んでいた。しかし、優性・劣性といっても、優れている・劣っているということではなく、誤解を招くとの指摘が以前からあり、変更された。
もともと、英語では、dominant と recessive で、優・劣の意味はない。顕性・潜性の方が原意に近い訳語と言える。